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爪に感染する病気

医者

水虫はよく知られている病気ですが、水虫は足だけではなく、爪にできることもあります。その水虫のことを、爪水虫といいます。爪水虫は、一般的な水虫よりも治療に時間がかかってしまうので、注意が必要です。白癬菌に感染することによって、爪水虫になってしまいます。自分の足の親指を確認して、爪が白く濁っていたり、形が変わっていたりする場合は、爪水虫になっている可能性があるので、皮膚科に相談したほうが良いです。爪水虫に感染した場合、注意しておきたいのが、他人に感染する可能性があるということです。そのため、他人に感染することを考えると、早めに治療をして改善していくということが重要になります。

爪水虫の治療は、皮膚科で行なうことができます。皮膚科で、白癬菌に感染している爪の一部を採取して検査を行っていきます。内服薬で治療する場合は、ラミシール錠やイトリゾール錠などの薬を使用していきます。有効性は9割と非常に高いので、素早く改善することができます。基本的に爪水虫は内服薬で治療していきますが、症状によっては外用薬を使用することもあります。外用薬を使用する場合は、皮膚科医師に相談して選択してもらうと良いでしょう。足の親指は、約6ヶ月間ほどで全て生え変わるので、完治するまでに最低でも6ヶ月はかかるということになります。長ければ1年以上かかることもあるので、それを理解した上で治療していくことが大切です。症状が悪化しない内に、早めに皮膚科に相談することが大切です。

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